<=TOPに戻る 2004年11月15日 更新

レンダリング(一部のみ)

画面に様々な画像を描きます。元の画像に関係ないエフェクトなので通常は平面に適用します。
CCエフェクトの「Render」も参考にしてください。

4色グラデーション


4点の場所と色を指定したグラデーションを作成します。

 

 


オーディオウェーブフォーム


音の波形を描画します。

音レイヤーではなく平面などに適用します。

 

対象となるオーディオは
[オーディオレイヤー]で指定します


オーディオスペクトラム


音のスペクトラムを描画します。

音レイヤーではなく平面などに適用します。。

 

対象となるオーディオは
[オーディオレイヤー]で指定します


カラーカーブ


グラデーションを作成します。

 

 


スポイト塗り


指定したポイントでレイヤーに色を塗ります。

サンプルではわかりやすいように元のイメージと合成してあります。

サンプルポイントは
左から右へ移動させています。

 


セルパターン


セルのパターンを作成します。パターンは数種類あります。

展開→ 0x+0.0 〜 1x+0.0

 


チェッカーボード


チェッカーボードを描きます。

幅→ 2.0 〜 200.0

 


フラクタル


フラクタル図形を描画します。

X(現実)→ -0.78300001

Y(空想)→ -0.13000000

拡大→ 0.0 〜 39.0

 


ベガス


ネオンサインのような効果が出せます。アニメーションさせるには[回転]を操作すると良いでしょう。

この例では平面にマスクを適用させて「パ」の文字を作り、それにエフェクトを適用したものです。

回転→ 0x+0.0 〜 1x+0.0

 


レーザー


レーザー光線を描きます。サンプルはきわめてシンプルなものですが、応用次第で様々な効果を出すことができます。

 

 


レンズフレア


レンズの逆光をシミュレートします。

光源の位置
→左上 〜 右上

 


稲妻


稲妻を描きます

線分数→ 7 〜 20

 


稲妻(高度)


より高度な設定のできる稲妻です。

方向を移動させています

 



円を描きます。

半径→ 75.0 〜 170.0

 



パスにそって線を描きます。

開始→ 0.0% 〜 100.0%

 


楕円


楕円を描きます。

幅→ 50.0 〜 260.0

 


電波


中心から広がっていく同心円を描きます。周波数を変えると密度が上がります

周波数 1.0 - 5.0

 


塗り


マスクで指定した範囲を塗りつぶします。

水平ぼかし→ 0.0 〜 20.0

 


塗りつぶし


指定したポイントを塗りつぶします。

 

 


落書き


指定された範囲を手で描いたように塗りつぶします。

 

 



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