ロードバイク用パーツ

ロードバイク用パーツ

Anchor RS8 に合わせて、必要なロードバイク用の小物も買いました。
ビンディングシューズと合わせて、3〜4万円くらいでしょうか。
ジャージやタイツ、レーパンは持っているので、今回は買っていません。

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交換用チューブ

パンクしたときに補修してもいいのですが、走っているときはとりあえず交換して走りたいので、必須ですね。
前後とも同じですが、予備で2本。


 

空気入れポンプ

人によってボンベがいいとか、ツール缶(ツールボックス)に入るサイズがいいとか、好みが分かれるところです。
私はポンプ式で地面においてポンピングできる携帯用空気入れが欲しくて、インターネットで探して見つけたのが「ブリジストン フレームポンプ  PM-SP081」です。

届いた時「あ、大きいかったかも?」と思いましたが、シートチューブにボトルゲージと一緒に取り付けてみました。
このポンプのホルダーは横に少し飛び出すので、ボトルゲージと干渉しないという点も魅力です。
シートチューブから出っ張るから漕ぐと脚があたるかなと心配しましたが、問題ありませんでした!


 

輪行袋

すぐに買うつもりはなかったのですが、サイクルイベントに参加するためどうしても必要になりました。
オーストリッチの220か320で悩みましたが、電車に乗るときだけ必要なので220にしました。(実際、220で十分でした!)
スプロケットカバー(ロード用)とチェーンカバーも一緒に購入。

付属の説明書とネットを見ながら、家で輪行袋にしまう練習をしました。
最初こそ30分くらいかかりましたが、その後は、車輪を外すところからしまうところまで15分くらいでできました!
付属のエンド金具は二つにばらさないと収納できないのですが、手早くしまったり、組み立てたりすることを考えると、何とかなんないのかなーというのが悩みです。

 


ツールボトルとボトルゲージ

ツールボトル(ツール缶)は少し迷って、ELITE(エリート)のBYASI(ビアーシ)にしました。
2段に分かれているので、下に交換チューブ、タイヤレバー、パンク修理キット、ばんそうこう、アーレンキー(3本)を入れて、上の小さなカップに軍手(片手)とポリ手袋(2枚)を入れています。

 

お店でドリンク用のボトルゲージをつけてもらっていたので、ツールボトル用のボトルゲゲージを購入。
適当に選びました。


 

ドリンクボトル

polarの一般的なボトルですね。
20oz(590ml)か24oz(710ml)で迷いましたが、大きい方にしました。
もっとたくさんのドリンクを持って行きたいときは、キャメルバッグ(リュックタイプ)をしょって走っています。


 

その他に、100円ショップで「自転車パンク修理キット」「ポリ手袋(100枚入り)」を買いました。
ツールボトルが届くまでは、キャメルバッグのリュックにポンプやチューブなどを入れて走っていました。
けれど、背中が蒸れるから「ツールボトル、早く届いてー」と思いながら漕いでいました。
あ、キャメルバッグは給水がしやすいから愛用しています!