SoftBankの「あんしん保証パック(i)」に加入していたので、今回のバッテリー交換費用の一部が返金されるため、近くのSoftBankショップへ!
と思って、修理完了後にもらった「Genius Bar 修理確認書」を確認すると「あれれ??」とおかしな点を発見。
依頼者の名前が違うし、修理内容も金額も違っています。
そういえば、AppleStoreのカウンターが混雑してて、スタッフさんが別の人の修理確認書を手渡した気がします。
その場でちゃんと確認しておけば良かった!
急いでAppleStoreに電話して、折り返しの連絡を待つことになりました。
修理確認書は、再発行して宅配便で送ってくれるとのこと。
誤って手渡した方は、わたしの方で破棄することになりました。
すぐに対応してくれたからいいものの、AppleStore自体、なんとかしないと今後利用するのをためらってしまいます。。
後日、修理依頼書が届いたので、近所のSoftBankショップへ行って手続きをしました。
手続きは10分くらいで終わって、返金は毎月の請求金額から差し引くことになります。
バッテリー交換では、これまでに支払ったあんしん保証パックの代金の方が上になるけど、水濡れや全損したとき、本体交換になることを考えるとつけておく方がいいですね。