こんにちは。Naomiです。
十二国記の新刊が届きました。
この日をどんなに待ち望んだか。
信じて待って、よかった。感涙!
10月12日に発売されたのは、『白銀の墟 玄の月』の第一巻と第二巻。
第三巻と第四巻は来月に発売されるけれど、読めるのはフィンランドから帰国してからでしょう。(気になる。。。)
舞台となる国は載。
キーマンは、泰麒、李斎、驍宗、阿選 だと思います。
ざっくりと第一巻と第二巻を読んだところでは、驍宗の行方は生死も含めてはっきりしないし、阿選のひととなりもはっきりしない印象。
李斎が限られた情報の中で、何を信じて行動していくのか、これから興味深いです。
このあとじっくり読んでいくと、印象や感想は変わってくるかもしれません。
読書の秋ですw