TOP
>開発履歴
The latest "Knowledge Atlas"
ここでは「智図」の開発状況を記録しています。
2005/03/03版(β版)
以前は初期ワードがありましたが、リセットすることにより自分の好きな言葉でつながりを作成することができるようになりました。画面下部のリセットタブをクリックし、リセットボタンをクリックして下さい。
追加するつながりに名前をちゃんとつけられるようになりました。
意味もなく色を変えてみました。
二カ国語表記になりました。かなり嘘くさい英語です。自覚しています。
2005/02/20版(β版)
データが保存できるようになりました
星のメタデータの表示位置を変更しました。
コントロールの位置を右に移動しました。
線を曲線でつなぐようにしました。
処理速度が若干向上しました。
星同士とつなぐことができるようになりました。
気になっているバグ
ループしている際の世代コントロールにバグが残っています。
自分から自分へループできるようになっています。
つながりの重複の処理がイマイチです。
2005/01/24版
星のメタデータを追加しました。ロールオーバーすると情報が表示されます。
気になっているバグ
情報の追加の部分にまだ反映されていません。
ループしている際の世代コントロールにバグが残っています。
自分から自分へループできるようになっています。
つながりの重複の処理がイマイチです。
2005/01/17版
星とつながりをActionScriptで描画するようにしました。
動きが高速になりました。
新たに星を追加できるような機能を付けました
気になっているバグ
ループしている際の世代コントロールにバグが残っています。
自分から自分へループできるようになっています。
つながりの重複の処理がイマイチです。
=>星が多い状況でのサンプルは
こちら
2005/01/10版
拡大縮小機能をつけました。
散らばり具合を改良しました。
表示させる世代数をコントロールできるようにしました。
画面をドラッグできるようにしました。
表示倍率のコントロールができるように改良しました。
同世代同志の連結には収縮力がかからないようにしました。
2005/01/09版
それぞれの星が散らばるように改良しました。
まだ若干動作が遅いです。
星はシンボルで処理しています。
2005/01/08版
一定の距離を保つように改良しました。
それぞれの方向については計算していないため何度もやると位置が重なってしまいます。
中心に合わせる計算がイマイチなので、ぶるぶると震えてしまいます。