2007年10月31日

駅前の工事を複雑な思いで眺める

僕が通勤で使っている駅がある。その周辺が急速に変化している。

福岡や北九州のベットタウンとして発展してきた経緯があるが、駅前は春になると一面の菜の花畑になり、電車を降りると菜の花の香りが出迎えてくれた。

しかし、今ではそこは高次元場、じゃなく、工事現場になっており、もう菜の花とはあえなくなることは間違いないだろう。

菜の花畑は僕のものではなく、誰かの土地だったのだけれど、何だろう、この不思議な寂寥感は。

エコロジストでも、似非エコロジストでもない僕でも、心が揺れているのが分かる。単なる望郷の念とか、自然保護とか、そんな「立派なオトナ」レベルではない部分で、心が揺れている。

■今日の一枚
RAAAN

もう「ラーン」も食べられなくなってしまった。「ョーザ」も。

2007年10月30日

Ubuntuと格闘する

今日は授業のない研究の日。床屋により、その後で大学に出た。

部屋に引きこもって研究に集中した。Ubuntuの部分部分が具合が悪く、うんうんと唸りながらいじっていた。いじりすぎて動かなくなったので、一からやりなおすことにした。

「ああ、僕は今『わからない』事を実感している」と感じつつ、五里霧中な一日だった。ちゃんと進んだのかどうかも怪しいが、スライムベスを3匹倒したぐらいの経験値はゲットできたかもしれない。

MacBookにOS X Leopardをインストール中だが、残り時間が2時間とか表示されているので、今日はこのまま放置プレイにして、明日の朝までにインストールが終わっている事を祈りたい。

2007年10月29日

新しい事にチャンレンジする

いよいよ2年生はゼミ選択の季節だが、色々な情報を総合すると、また来年度も佐野ゼミはこじんまりとしていそうだ(要するに希望者が少ないということ)。人気がないという現実は寂しいが、一人一人とじっくりと向き合うことができるのがうれしい。

午後から卒業研究。色々と言いたいことがあったが、ぐっと飲み込んだ。ううううう。

授業の後は、いよいよ新しい事に取り組んだ。VMwareとかUbuntuとか、scratchboxとか、本腰を入れて取りかかることにした。

■閑話休題
先日の台風の時の羽田空港の様子。ごみ箱が溢れている。それだけ多くの人が長時間、足止めを喰っていたということ。
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2007年10月28日

オフの一日を過ごす

前日からのどたばたで、目の下にはクマが出来ていた。始発で帰宅する予定だったが、そんな時間に起きられるはずも無く、朝日が降り注ぐ7時ぐらいの電車で家に戻った。またしても泥のように眠った。

目が覚め、久しぶりに車を出してスーパーに買い物に行ったり、クリーニングを出しにいったりした。よく考えたら2ヶ月ぐらい土日を休んでいなかったことに気がついた。ま、色々と充実していたので不満はないし、自暴自棄になるぐらい忙しかったわけでもなかったので、良しとしよう。

夕食はお家焼き鳥をしようと思い、鳥肉とネギを買い求めて帰った。串に刺してみたが、けっこう楽しい。30本ぐらい刺した。

夕方にKさんがホームページの打ち合わせにわが家を訪問して下さった。打ち合わせは90分ほどで終わり、あとはお家焼き鳥を楽しんだ。梅酒が進んだ。飲み過ぎて寝てしまった。

存分に羽を伸ばすことが出来た。

2007年10月27日

東武動物公園方面に向かう

今日は午後から打ち合わせ。東武動物公園で降り、日本工業大学を訪問させていただいた。学内はエコをキーワードとした美しい大学で、特に100周年を記念して建設されたLCセンター、つまり図書館棟(塔?)の美しさと斬新さには驚いた。かっこいい。

大学から帰る時には、台風が近づいてきていた。本来なら明日帰る予定だったのだが、数日前に予定を変更して土曜の夜の便で福岡に戻ることにしたのだ。

しかしながら、まさにドンピシャのタイミングで台風と遭遇し、19時45分発の便は到着が遅れ、結局22時15分ぐらいに離陸した(実は20時30分の便のほうが先に離陸していたという不可解な状況があったが、これは省略)。福岡空港に到着が23時50分(!!)。福岡空港から市内に向かう地下鉄の最終が24時00分。嗚呼。

結局、飛行機遅延のお詫び金ということで3500円が出たので、そのお金でタクシーに乗った。とても自宅まで戻れないので大学の研究室で始発まで時間を潰そうと思った。

夜に大学に行ったら、門番のおじさんに不審がられ、荷物の中から職員証を探そうとするも見つからず、焦りまくっていたが、一所懸命に説明して中に入ることができた。そうか、福岡では台風の影響なんてなかったんだ。

なんだかんだで26時ぐらいまで仕事をして、プリンタの両面印刷が紙づまりばかりだったのが哀しさを増幅させ、へとへとになり、泥のように床に寝た。

2007年10月26日

東京へ向かい、友人と食事する

1限目の非常勤の後、電車に飛び乗り(うそ)福岡空港に向かった。お昼の便で東京に向かい、夕方の打ち合わせに臨んだ。

今回の宿泊もいつも泊まっているニューオータニイン(大崎)にしたが、だんだんサービスが落ちてきている気がするのは気のせいだろうか?朝食付きセットにしていたのに、朝食券は渡し忘れているし、部屋の温度が調節できないし、マイルはたまらないし(一定の金額以上でないとたまらないらしい)、9階のプランにしていたのに11階になっているし……。

それはともかく、夕方の打ち合わせは大変有意義なものとなった。ドキドキワクワクする打ち合わせだった。

その後大学時代からの友人であるH氏と目黒で食事。ワインを飲みすぎたせいか饒舌になってしまったが、本当にその話がH氏の為になる話だったのかどうかは汗顔の至り。でも美味しい食事と話を楽しむことができたのはありがたいことで、うれしい。

充実した1日だった。

2007年10月25日

ライブに行く

先日、研究室を訪問してくれたナオト・インティライミさんのライブに行った。オールスタンディングのライブハウスは久しぶりだった。

ナオトさんのライブは素晴らしく、あっという間に時間が過ぎ去っていくことを感じた。またナオトさんの他にもコダマセントラルステーションや5050も出演しており、そちらのライブも楽しむことができた。音楽性だけではなく、ライブならではのパフォーマンスを存分に満喫することができた。

CDでは伝わらない音楽の魅力って、山ほど有るんだと思った。

ライブではっちゃけたので、心の中のサビが取れたような感じだ。

やっぱり楽しいなぁ。音楽って。

2007年10月24日

ゼミの卒業生が研究室に来る

今日は1限から4限まで授業。そんな中、佐野ゼミの1期生(研究生)だったT君が研究室を訪問してくれた。今は音楽イベント関連のお仕事をしており、現在プッシュ中のナオト・インティライミさんと一緒に来てくれた。

色々と話をしたが、とても心動かされる時間を過ごすことができた。失礼ながら単なる若手アーティストさんだと思っていたが、色々な紆余曲折や自分と向き合った時間の重さと尊さが、にじみ出てきている人だった。熱くなった。

明日はライブだそうだ。楽しみだ。

2007年10月23日

お風呂があったかい……と痛感する

「どのような時に季節を実感するか」というテーマで雑談をした。秋については、キンモクセイの香りとか、早く夕方になるとか、色々あるが、僕は「お風呂に入って『あったかい……』と実感できるかどうか」が秋の基準としている。

今日か昨日ぐらいがその基準だった。ようこそ、秋。

ちなみに冬は「街灯の光が鋭く見えるようになった」が基準。そろそろかもしれない。

■今日の一枚
Poster
こういう「哀しさ」というのか、「トホホ感」というのは、僕の最も大事にしたい感性だ。

2007年10月22日

本文が3行ほどの日記を書く

朝、クリーニングを出した後に大学に向かった。午後は卒業研究。体の疲れが抜けきらないので18時ぐらいに帰宅した。帰りにスーパーで缶詰めと豆腐を買った。ただ、それだけの一日。

■閑話休題
目の残像を利用し、白黒写真に色をつける試みに衝撃を受けた。。ページの一番下にある画像の・を30秒ほどじっと見つめて、絵の上にカーソルを持っていくと……?!!!

先日アメリカに出張した時に、シンクライアントが普及し、教育のIT化が進んだと報告している高校があった。ハンドアウト(発表の時に配布するチラシ)には「教室から黒板が消えた」と宣伝していた。それが本当に子供たちのためになるのか、僕はちょっとよくわからない。黒板や紙も、十分に便利だと思うんだけどなぁ……。これが時代の流れってやつか。

ふと、思い出したが、この本を学生時代に読んだことがある。ただ単なる奇書かと思っていたが、そうではないことに最近気付いた。でもやっぱりわけわかんないや。

フィネガンズ・ウェイク 1 (河出文庫)
ジェイムズ・ジョイス 柳瀬 尚紀
河出書房新社 (2004/01/07)
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2007年10月21日

オープンキャンパスで色々と語る

今日はオープンキャンパス。

目覚めたら、起き上がれなかった。全身が金に靴、じゃなく、よくスーパーなどに行くと、もやしのナムルをソーセージのような包装で包んでいるものがあるが、ええと、透明な円筒形のビニールの中に商品を入れ、両端を金属製のリングで留めている、そう、アレです。……というぐらいに右足のアキレス腱がパンパンにはっていた。

今回は新しい試みとして、情報科学部の下川研究室の御協力で、学内の高速インターネット回線を用いて、芸術学部と他学部のインターネットライブ中継を行うことになった。かなり興味深い試みで、あまりにも画像が鮮明で自然すぎて、その凄さが分からないほどであった。その試みも無事終了した。下川先生、本当にありがとうございました。

下川先生もおっしゃっていたが、次回は『見せ方』も工夫して、より魅力が訴求できるようにしたいと思った。また次回もよろしくお願いします。

午後には佐野とお話をしたいという高校2年生の方が見えた。研究室で1時間ぐらいお話をした。ゼミでどのようなことをしているのか、ものをつくることについて、蛇口の構造はどうなっているのか(本当)等、話題は多岐にわたった。今日のお話に満足してくれればうれしい。

オープンキャンパス終了後、下川先生達と打ち上げで飲みに行った。他学科の方と飲むとはめったに無いので大変楽しい時間を過ごすことができた。次はガンダムについて予習してから飲み会に臨もうと思った。

帰宅し、再び泥のように眠った。

奥さん(BlogPet)

きょうは長旅を尊敬するつもりだった。
だけど、きょうのたりのたりは、出張したの?
でも、奥さんとか拡散しないです。

*このエントリは、ブログペットの「のたりのたり」が書きました。

2007年10月20日

10耐に出場する

10耐とは、10人の力士に周りを取り囲まれた状態で、どれだけの長い間耐えることができるのかを競う競技のことだ。今年の10耐も、日本相撲協会の全面的なバックアップを受け開催された。

……というのは大ウソで、本当は自転車の10時間耐久レース。1週25キロのコースを10時間で何週走ることが出来るのかというものだ。僕が所属する(「所属させていただいてる」が正しい)自転車チームの毎年恒例の行事で、今年で2678回目を迎えるとのこと(うそ)。僕も痴豚ながら参加させていただいた。

朝7時にレーススタート。会場までは30分ほどかかるので早めに家を出た。

さ、さ、寒い……。

朝だから涼しいというのもあるが、風がきつい。ジャージの上は長袖にしてきたが、下は夏用のレーパンなのでひざ小僧が寒い。

なんとか会場に到着。足のストレッチなどをして、バナナを1本頂戴する。これで準備は万端。いよいよスタート。

最初は全員でコース確認を兼ねた1週目。控えめなペースで1週を走りきった。2周、3周と重ねるにつれて健脚組との差が広がってきた。というか、寒くて寒くて鼻水が全開だったので、下のレーパンも長袖に変更した。これ以上の寒さ対策はないので、なんとかこれでしのぐしかなかった。

コースは25キロもあり、多少のアップダウンで変化に富んだコースなのだが、その中盤ぐらいに3キロほど直線の部分がある。ここではちょうど向かい風が吹いており、最大の難所だった。風がこんなに負担になるなんて思わなかった。ペダルを回しても回しても前に進んだ実感がなく、水の中を歩いているようなもどかしさときつさを感じた。ただし、いとしさと切なさと心強さは感じなかった。

周回を重ねていくにつれ、足も攣るようになり、おしりも痛くなってきた。150kmを走った時点で僕はギブアップした。他の方々は日々の練習をされているので、200kmを越えている方も何人のいらっしゃった。感服した。僕も練習を積み重ねて、来年は200kmを走破しようと思った。

レース終了後は打ち上げだった。うちの奥さんもパンを持ってきてくれて会に出席させていただいた。たくさん食べて、たくさん話して、たくさん飲んで、たくさん笑った。多くの皆さんのおかげで、こんなに幸せな時間を過ごすことが出来たのだと思う。本当にうれしい。

家に帰り、泥のように眠った。

明日はオープンキャンパス。朝7時には家を出ないと……。

2007年10月19日

手をざっくりと切る

9時から非常勤。色々な話をした。みんな色々なバックグラウンドがあることが分かった。それと同時に教師という仕事はどうあるべきか、色々と考えさせられた。

その後、情報科学部に向かい、いつも御世話になっている下川先生の研究室を訪問。学内インターネット回線を用いて学内のライブ中継を行うシステムについて打ち合わせ。この技術を提供していただき、日曜日のオープンキャンパスで学内ギャラリーと各所を中継するための準備。

お昼に会議に出て、その後ギャラリーで必要な機材などの設置。壁に前回の展示で使ったと思われるピンが残っており、右手小指と薬指の間をざっくりと切った。地味に痛い……。

夕刻、天神に出てアジア美術館前のカフェで、こども文化コミュニティのスタッフの方と打ち合わせ。その後イタリアンをご一緒させていただいた。

多くの方々と出会い、話し、色々と教えていただいた一日だった。周りの方々に御世話になりっぱなしだなぁと痛感した。ありがとうございました。

■今日の一枚
止ままれれ
STOP / 止ままれれ

新宿にて撮影。

2007年10月18日

好きなものをつらつらと考える

仕事では色々とありました。朝から晩までがんばって仕事に励みました(了)。

■閑話休題
今の僕が好きなものを色々と書いてみる。

夏の扉(松田聖子)……松田聖子を「アイドルもの」としてまとめて片づけてしまうのは勿体ない。メロディとそのアレンジ、また歌詞と歌唱力、それらを総合的に考えるべきだろう。最近の歌謡曲のように、MIDIで配信されることを前提としてるアレンジではなく、曲のために考えられたアレンジの見事さを聴き取るのが好き。ヘッドフォンがおすすめ。

ピンクレディーの曲全般(都倉俊一)……これも同様に、今のデジタルの時代にこそ聴き直してみたい曲。レコードの時代には聴こえてこなかったものが感じ取れる。「ウォンテッド」のアレンジの見事さに今ごろになって気付いた。

ないものは、つくるしかない……ここ1週間以上、僕の頭の中でのヘビーローテーションになっている。やはり「ないものは、つくるしかない」のだと思う。単純だけど、明快にして、至高。

OL進化論(秋月りす)……この作品のクオリティの高さと、着眼点は毎回脱帽してしまう。新刊が出るたびに、4コマという限られた世界の中での無限の可能性を教えてくれる。作者は奈良在住で、OL経験はないらしいが、どうやってこのようなネタを生み出し続けるのだろうか。創作の秘密を知りたい。

缶詰め……安くて貧乏臭いイメージがあるけれど、冷静に考えてみると、イワシの缶詰めとかって美味しいと思うんだけど。パイナップルとかもね。

書くこと……入力より速いし、思いついたことを記録するには書くほうが楽。

時差ボケの時差攻撃にやられる

今日、午後の授業が終わり、久しぶりに顔を見て驚いた。赤い小さなプツプツができていた。滅多に顔にこんなのが出ないので、よく考えたら疲労していることに気がついた。そういえばここ1週間ぐらい6時間以上熟睡したことがなかった。

そうそうに帰宅し、仮眠したつもりが夜中まで一気に寝てしまった。

時差ボケが1日遅れでやってきたわけだ。これが時差ボケの時差攻撃かと、ぽんと膝を打った。

■今日の一枚
Road and pavement

空の広さは日本よりも広い。

2007年10月16日

ぼけぼけな一日を過ごす

時差ボケが強烈に残っているわけではなく、やや残っている感じで目が覚めた。

朝食を食べ、クリーニング屋さんに行き、大学に行き仕事をした。

論文で壁に当たっていた部分があったが、デザイン学科のA先生にご指導頂いた。すっきりした。

少し早めに21時に帰宅した。目の下にクマが出ていた。今日は早く寝よう。

2007年10月15日

昨日(正確には今日)アメリカを発ち、今日に日本に到着する

なにがなんだかよくわからないタイトルだが、日付変更線をまたぐとこんな感じになります。

結局ずーっと起きっぱなしだったので、寝坊することなく4時のシャトルバスに乗り空港にたどり着くことができました。チェックインとか手荷物検査とかに時間がかかると覚悟していたのですが、比較的スムースに進み、4時40分には搭乗ゲートの前に到着。

早すぎ……。

ポートランドからサンフランシスコに向かう便は7時出発だと思っていたら、ボーディングが7時からで、実際は7時30分の便だった。あと2時間近くもどうやって過ごそうか……、と途方に暮れていたら、うつらうつらと眠ってしまった。パスポートなど大事なものを持っているので、熟睡するわけには行かず、まるで授業中に眠気をこらえている学生のような気分で7時になるのをじっと待った。

(しばし微睡む)

ボーディングが始まり、機内に乗り込み、窓の外の写真を1枚撮ると、すぐに眠りこけてしまった。爆睡。本当に冗談でなく、サンフランシスコ国際空港に着陸した衝撃で目が覚めた。離陸の瞬間さえ覚えていないので、本当にタイムスリップしたような気分だった。

Portland Airport

サンフランシスコでは92番ゲート(なんという数のでかさ)から国際線に出発だったので、ターミナルとのんびりと歩いていたら、90番で終わっていた。なんと92番以上の国際線乗り継ぎは別のターミナルだという。慌ててターミナルを走り、なんとかターミナル間移動バスに乗り込んだ。

ま、そんなこんなでサンフランシスコから名古屋空港に向けて移動した。この間の機内はきゅうくつで、お尻が痛かったことしか想い出がない。早く名古屋に到着することだけを祈っていた。

かなり途中を省略して、名古屋に到着した。エスカレーターの所に貼ってある「注意してくださいシール」が多かったので、撮影。

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日本食が恋しかったので名古屋空港のターミナルにある回転寿司のお店に行ったが、うーん、という感じだった。店内は塩素臭いし、店員同士がムダなおしゃべりをしてるし、値段は高いし、味は……。少し哀しい気持ちになった。ま、空港のターミナルだからこんなもんかなぁ。何か別のものを食べれば良かった。

upside-down Centair Airport

空港のゲート付近の屋根の構造が面白かったので、あえて逆さまに撮影してみた。普段とは違う面白い光景が観られるかなと思った。

福岡に戻り、空港で奥さんと待ち合わせ、家に帰った。家に帰って料理をリクエストし、肉ジャガとゴーヤのカレー炒めと炊き立てご飯と明太子をたらふく堪能した。詳細はこちらを参照のこと。

こんなに長期間あちこちを移動した出張は久しぶりだったが、訪問した先々で多くの人と出会い、色々なお心遣いを頂いた。世界は広いことと、結局は人間と人間のコミュニケーションによって、色々なものが成り立っていることを実感した。

ダイエットは明日から。

2007年10月14日

ポートランドでオフの一日を過ごす

今日はアメリカ最終日ということで、他のメンバーと一緒にポートランドをうろうろとしてきた。

Gradation Tree

グラデーションのきれいな街路樹。

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ミヤタのフレームの美しいロードレーサー。この街では他にもダイヤモンドバックとか、ゲイリーフィッシャーとか、そんな有名フレームの自転車がごろごろしていた。

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とあるショッピングセンターでの様子。クリスマスベアが所狭しと並んでいる。2匹で20ドルだったので、買おうかどうか悩んだけれど、結局買わなかった。ちょっと残念。

夕食は先日訪問させていただいた施設のメンバーと一緒に、ピザを食べた。正直胃がもたれていて、口内炎がいっぱいできていて、二の足を踏んだのだが、ちゃんとした石窯で焼いたピザは美味しく、きちんとした料理なんだと実感した。予想外に胃に優しく、美味しく頂戴することができた。ごちそうさまでした。

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お店の待ち時間に撮影した写真。たまにはこういう写真も面白い。

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店内には現役で「ドンキーコング」が稼働していた。今とは全くキャラの方向性が違うのが面白い。

明日にはいよいよアメリカを出発する。空港には朝の4時のシャトルバスに乗る。眠ると寝過ごしそうなので奥さんに国際電話(といっても、普通に電話できるのであまり実感はないが)をして、モーニングコールをお願いした。僕は今からパッキングして、明日に備えよう。

お詫び(BlogPet)

のたりのたりはチャーハンっぽい拡張したかったみたい。
でも、さぬぅはさぬぅと好転したかった。
だけど、さぬぅは大盛りに評価しなかったー。
でも、さぬぅとお詫びするはずだったの。

*このエントリは、ブログペットの「のたりのたり」が書きました。

2007年10月13日

ポートランド2日目を過ごす

今日はシンクライアントの実践を行っている小学校とかデータセンターの見学だった。かなり興味深く、今後はこの方式が中心になっていくだろうという感じを受けた。

ポートランドの景勝地から撮影。

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同じようなアングルですが、こちらはRAWで撮影したものを、若干いじったもの。2枚の写真を見比べてみると面白いかもしれません。

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アメリカでの「お〜い、はに丸」(うそ)

お〜い、はに丸 アメリカバージョン?

Multomah fallsにて

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で、なんだかんだあった(あまり詳しく書けないのが残念)。少し扁桃腺が腫れていたので、夕食を遠慮して部屋でおとなしく寝ていた。

2007年10月12日

ポートランドに移動する

先日の夜から急に寒くなったが、今朝もやはり寒かった。現地時間の4時ぐらいに起き、無線LANの通じるフロントロビーにてメールチェック。朝早い時間だというのにランニングやウォーキングに向かう人たちを多く見かけた。

メールチェックも終わったので、三脚とカメラを携えて早朝の街に出てみた。街の様子を長時間露光で撮影し、昼とは違う風景をカメラに収めた。

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朝食後、カンファレンス最終日の発表を聞く。正直「せやからどないやっちゅうねん」という発表も有ったが、それはそれで良しとしておこう。

お昼にカンファレンスは終了した。世界各国からの参加者を集め、初めての国際的なカンファレンスになったが、また来年も開催されるらしい。機会があれば、また来てみたいと思った。

13時30分にホテルを発ち、趣味の悪いリムジン(笑)に乗り空港に向かった。ひとまずシカゴに戻って、ポートランドに移動するフライトだ。相変わらずアメリカの空港での手荷物検査は好きになれない。

インディアナポリスからシカゴまでが約1時間。これは快適だった。次はシカゴからポートランドへ4時間ほどのフライト。となりのおっさんがひじ掛けを占領していたので、きゅうくつなフライトとなった。ちょっとつらいなぁ。

ポートランドには現地時間の20時に到着。風が涼しく、小雨が降っており、緯度の高さをそこはかとなく感じさせてくれた。またタイムゾーンが変わって、わけがわからなくなった。

2007年10月11日

インディアナポリス3日目を過ごす

今日からカンファレンス。朝食が提供されるのもうれしい。とはいっても、甘さ爆発の菓子パンは勘弁してほしいなぁと思った。

最初はキーノートスピーチだった。オープンソースについて熱く語っていたが、途中から話が拡散してしまっていたようだった。後半は意識が飛んでしまい、よくわからなかった。

次からはプレゼンテーション。1つ目はSakai方式のポートフォリオ作成について、2つ目はWikiの基本について、昼食をはさみ、3つ目はノルウェーでのLinuxを学校で使う試みについて、4つ目はCurikkiについての話だった。

全体の印象としては、オープンソースというものを、「無料のソフトで、有料ソフトのアルタナティブ(代替物)」と考えている人と、「みんなで協力して開発していくソフトウェア」という人との温度差が感じられた。それはともかく、オープンソースの利用は今後も広がっていくことは間違いないだろうと確信した。ただ、温度調節を間違ってしまうと極端な方向(タダだぜっ!という方向)に一気に加速しそうで怖い。オープンソースとフリーソフトは違うんだから。

全部の英語を聞き取れたわけではないけれど、60%ぐらいの内容はつかめたと思う。あとはビデオで撮影した内容を聞き取って理解してみたい。

夕食はアメリカでの日本風ステーキ屋の紅花というところにいった。間違いまくっている日本文化を十分に堪能することができた。

このお店ではシェフがパフォーマンスを行いながら料理を作ってくれる。醤油をかける時に「this is Japanese Coka-Cola」と言ったり、焼きタマネギをサーブするときに「White tomato」と言ったり、胡椒を振りかける時に、しゃれで飲み物にも振りかけようとしたり……。隣のテーブルを観ると、寸分違わぬパフォーマンスとジョークをやっていた。全てマニュアル化されているのだなぁと思い、こちらでの外食ビジネスの雰囲気を感じ取ることができた。

チャーハンを作るときに、最後にチャーハンをハートの形にした後で、下のほうからターナーを入れて揺らすことで、ハートが動いているように見せるパフォーマンスがあったが、思いっきりの笑顔で「食べ物で遊ぶなよ!海原雄山に怒られるぞ!」と日本語でツッコミを入れてみた(笑)。

それにしても、こっちって、鬼のようにラードとかバターを使うんだなぁと思った。こりゃ胃がもたれる訳だ。あっさりとしたものが食べたい……。

今週の土曜日は自転車の耐久レースがあるので、ここでむやみに体重を増やすわけにはいかない。注意しないと……。というか、できるのかなぁ?

2007年10月10日

インディアナポリス2日目を過ごす

時差の都合もあり、変な時間に目が覚めて困った。リンダ困っちゃう。

朝ご飯は昨夜の残りをボックスに詰めてもらったものを食べた。冷めていてもなかなか美味しい。昔サンフランシスコでも同じように詰めてもらったことがあったが、その時は箸を入れ忘れてもらっていたので、ボールペンで食べたという苦い経験がある。今回はちゃんとフォークを付けてもらったので大丈夫。

Cross Trails

朝食のあと、ホテルの近所を散策する。一つ気付いたことがあるが、この街では歩道がほとんどないということ。見渡す限り車しか見えず、歩いている人なんていやしない。道路を渡ろうにも信号は自動車用のものしかなく、かなりの注意と覚悟が必要だ。これは予想外だ。見上げたら飛行機雲がやたらに交差していたので撮影した。

結局、1キロ四方ぐらい歩いてホテルに戻るしかなかった。スタバに行ってコーヒーを飲んで一息ついた。

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昼食はSさんと一緒に食べることにした。ちょっとしたフードコートがホテルの近所にあり、ハンバーガーを頼むことにした。大きさにもびっくりしたが、中の野菜などをトッピングし放題なのにも驚いた。トマトとレタスをたっぷりと挟んだ。注文を受けてからパティを焼いていたので、熱々で味もなかなかだった。例によって例のごとく、鬼のようにポテトが付いてきたのに驚いた。炭水化物ばっかり。また重量が増しそうな気がする。

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ものを食べると眠くなる。案の定、少し休むつもりが1時間ほど熟睡してしまった。目が覚めるとカンファレンスのレセプションが始まっており、そこでO大の他のメンバーと合流する。

カンファレンスでは発表者が積極的にテーブルを回っている。その熱意は尊敬に値するものであり、つい群を成してまとまりがちな私のような人間は、見習わなければならないだろう。

その後全員で夕食を食べ、楽しい時間を過ごした。いよいよ明日からカンファレンスだ。

■閑話休題
最近頭の中から「♪つくるしかない、つくるしかない」が離れずに困っている。以前は別のK社の広告に命を懸けていた(大げさ……ではないぐらい)僕だが、この広告にはやられた。これぞCFという感じだ。箱根駅伝の時に見かけて、ずっと心に残っていたが、オンラインで観られるようになってうれしい。ところで、メイキングの最後に葵プロのジュリーが出てきているような気がするんだけど、気のせいなのかなぁ?葵プロ関係者の方が居たら、教えてください。

http://www.sapporobeer.jp/naimono/

2007年10月09日

インディアナポリスに着く

今は日本時間では朝のはずですが、やっとインディアナポリスのホテルに着きました。早速、ネットに接続しています。

出発前夜とか、福岡空港での顛末はこちらとかこちらに書いてあるので、そちらをご覧下さい。色々とご迷惑をかけました。すいません(^^;;;)

福岡→成田→シカゴ→インディアナポリスという、今までに体験したことのない乗り継ぎだったのですが、荷物がちゃんと届いているのかどうかが心配でした。最後のシカゴ→インディアナポリスの飛行機に乗った時、隣の席に乗っていた南メキシコからきたおっちゃんと話をしたのですが、彼も荷物が心配だと行ってました。結局荷物はちゃんと届いていたんだけど、この不安を取り除くサービスがあれば、1000円ぐらいだったら使うだろうな、と思いました。

成田→シカゴの間は、隣に台湾の人が座ったのですが、彼女は英語に四苦八苦していて、入国カードを書くことができませんでした。隣の私は、彼女から色々と質問を受けて、返答したのですが、私の英語もブロークンなので、絵を書いたり、漢字で筆談したり、コミュニケーションの原点を満喫することができました。

関係ないですが、成田→シカゴ間の気流の乱れはかなりのもので、30分ぐらい悪路を走るバスに乗っていたような感じでした。もしくは、スキーで荒れた斜面を滑り降りるような感じとでも言うのでしょうか。この日記を書いている今でも、少しふわんふわんした感じですが、早くこの揺れから開放されますように!

ホテルのカードキーが小さく、どこにやってしまったのか一時分からなくなってしまった時があります。かなり焦りました。小さくすることにも良い面と悪い面があることを痛感しました。

夕食ではパスタを食べましたが、1/2サイズなのに、日本でいうところの大盛りが出てきました。ホールサイズを頼んでいたら、一体どんなことになってしまったのだろうと少し怖くなりました。食べきれなかったので、ドギーバッグに入れてもらいました。いつも思うのですが、日本でこそ、このサービスを普及させるべきではないでしょうか。食品衛生法とか色々あるのかもしれないけれど、食べ残しほど誰のメリットにもならないものはないでしょう。

ホテルはシェラトンに泊まっていますが、掃除がけっこう雑です。ま、そこがアメリカっぽいのかもしれませんが。スリッパぐらいあると思っていたのですが、ありません。何か持ってくれば良かった。

トランクを開けたら、スタバのタンブラーが出てきました。うちの奥さんがパッキングをしてくれていたので、中身は知らなかったので、ちょっとびっくり。しかもオリジナルデザインができるタイプのタンブラーで、僕がデザインした紙が入っています。そこには「論文を書け、このバカ」という自分への戒めの言葉が入っています。早速、明日はこれを持ってスタバに行ってみようと思います。きっと誰もわからないだろうから。

2007年10月07日

初めての英語プレゼンをする

国際研究会2日目、午後からの発表に備えて昨晩はなかなか寝付けなかった。ま、そんなこんなで今日を迎えた。いざ発表となったが、何とかなるものだと実感。終わってみたらあっけないもので、普段のプレゼンのような雰囲気が出せたと思う。またこのような機会があれば参加してみたいものだ。

水戸から羽田に向かう特急がかなり遅れておりちょっと焦ったが、無事最終便に乗って福岡に戻ってくることができた。

明日は成田経由でインディアナポリスにむかう。すごい長旅になりそう。

(成田にて搭乗の待ち時間に記す)

根底ってどこにあるかな(BlogPet)

のたりのたりは根底がほしいな。
根底ってどこにあるかな

*このエントリは、ブログペットの「のたりのたり」が書きました。

2007年10月06日

EM ONEで日記を書く

始発電車に乗り、空港に向かう。福岡空港には6時過ぎに到着した。とっととチェックインと手荷物検査をすませ搭乗カウンターの前で一休み。NHKの朝のニュースを観ながら朝御飯を食べる。昨日リクエストしたベーグルサンドだ。いつもながらうちのベーグルサンドは絶妙の味加減なのであっという間に平らげた。シナモンロールはおやつにとっておくことにした。

飛行機の中では爆睡してしまった。気づいたら着陸していたぐらいだった。モノレールに乗り浜松町まで出て、京浜東北線で上野に向かった。上野からはフレッシュひたちに乗り、水戸まで向かった。

水戸からはバスで茨城大学に向かった。実はこれで人生2回目の茨城大学訪問となる。今日は僕の発表はないが明日の発表に備えて、他のスピーカーの発表に耳を傾けた。分野が多岐にわたっているため知らない単語が続出した。辞書を引きっぱなしで時間が過ぎていった。でもおもしろい。ワクワクする。

僕にしてはめずらしく懇親会にも出席し、多くの人と会話した。あ、やっぱり一部は嘘です。多くではなく6人ほどです。すいません。

風邪を引きかけている気がするので途中で失礼してホテルにチェックインした。

以上、ここまでEM ONEで書いているが、予想以上にこのマシンは使えることに気がついた。茨城大学でも水戸駅でもホテルでもバッチリ無線も使えている。こりゃすごい。

2007年10月05日

出張の前に、とある事に気付く

明日は4時に起き、始発に乗って茨城に行く。今日は色々とあったが、また後日に追記することにする。

出張の荷物をまとめていて気付いたことだが、着替え以外の細々としたものは、ほとんどがアダプタだ。アダプタと旅行していると言っても過言ではない。

なんとかならんのかのぅ。