2006年09月14日
帰国しまいた
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- by Akira
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2006年09月13日
目覚めたらヘルシンキ
夜明けの日の出を撮ろうと、朝早くから甲板に出る。
せっかく何枚も写真を撮ったのに、30枚ほど間違って消してしまった。残念。
ヘルシンキのターミナルに着いた。なんだかこれで旅が終わってしまうような寂寥感を覚えた。
荷物を持ち、再びヘルシンキ中央駅へ。空港に向かう14時までの間に、また観光。
駅に荷物を預け、まずは中央郵便局の博物館に。ここがけっこう楽しい。奥の方にある自転車漕ぎゲームはかなり楽しい。展示も面白く、たっぷり堪能した。
イアズマは展示をやってなかった。残念。
途中でリンゴをかじりつつ、国立博物館に行く。展示が多く、これまた歩き回るのに疲れたけれども、フィンランドの歴史を満喫した。
昼食はまたインド料理。美味しい。
また中央郵便局に向かい、ポストカードやムーミン人形などを購入。
ヘルシンキ中央駅で預けてあった大きいリモワを引き取る。小さいリモワもコインロッカーから出す。
FINNAIRのバスでヴァンター空港に向かう。ちょっと寂しい気持ちになる。
空港のセキュリティチェックではえらく時間をとられた。荷物を湛然にチェックされた。
機内は結構空席が目立ったので、またしても3列1人締め。
明日目覚めたらいよいよ日本だ。
2006年09月12日
朝目覚めたらストックホルム付近。小さな島と島との間を、けっこうな速さで進んでいく。
朝食もビュッフェで取った。マッシュポテトは無かった。残念。
ストックホルムのターミナルに到着。地下鉄の駅までけっこうある。
地下鉄にのり、旧市街に向かう。
旧市街では大聖堂や王宮などを見るが、足がとてつもなく疲れてしまい、休憩ばっかり。
最初のうちは、展示物に感動して見入っていたが、だんだん見ていると感覚が麻痺してくる。一般の民の税金を使って、こんな豪華がものを作りやがって、と一種の悪意さえ目覚めてしまった(笑)。
王宮近くのキヨスクで水を買い(なんと2本で6ユーロ)、公園に行き、これからの予定をたてる。
途中の信号ではタクシーにクラクションを鳴らされ、睨まれ、せかされる。信号変わるの速すぎ。
マーケットに行ってみようと思って歩き出した。こちらのお金(クローネ)を持っていないので何も買えない。とりあえず両替を探した。
順番をまもらないおっさんに横入りされ、ちょっとむかつく。ま、両替が出来たので良しとしよう。
アイスクリームを購入。やっぱりおいしい。
街は選挙戦のせいか、ポスターや張り紙だらけで汚い。なんだかうるさくてゴミゴミしている印象を受けた。気持ちはもうヘルシンキに戻りたくなっていた。
デパートの地下に食料品売り場があるということで、そこで食料品を買って帰る事にした。その前にカフェでコーヒーを飲んで休憩。北欧圏のコーヒーはちょっと酸っぱくて美味しい。
地下食料品売り場では、水やパン、それにお菓子を購入。
出航時間までは時間があったが、早々にターミナルに戻り乗船。部屋で休んだ。
またサウナに向かう。今回はけっこう大入り満員。
再びビュッフェの予約を取る。今回はバランスよく食べることが出来た。
疲れがたまっていたのか、寝入ってしまった。
2006年09月11日
■シベリウス公園へ
朝にシベリウス公園にいった。
近所のハンバーガー屋さんでハンバーガーを食べた。
切符を買ってトラムに乗った。駅まで向かった。
■ストックホルムへ
中央駅に荷物を預ける。コインロッカーに小さいリモワ。大きな荷物はサービスカウンターに。
Kさんと昼食。インド料理。美味しい。色々と元気の出る話を聞かせていただいた。フィンランドに来た甲斐があったと思った。帰国したらバリバリとがんばろうと思った。
■シリヤラインに
ストックホルムまではクルーズ船で向かった。6万トンもあるという客船だ。
小さいリモワを持ち、駅前からターミナルへ向かった。
乗船。夕食はビュッフェ形式なのでテーブルの予約をした。
夕食はたらふく食べてしまった。お腹いっぱいになり、コンプリートできなかった。うちの奥さんは計画的に食べていたので、尊敬してしまった。
食後サウナに行く。ほとんど貸し切りだった。
船の揺れが心地よく、すぐに眠ってしまった。
2006年09月10日
まだ備忘録程度です。記憶が薄れないうちに書いているので、文章がちょっとハードボイルドになっています(笑)
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シベリウス公園に †
目覚めたあと、シベリウス公園に行ってみた。歩いて10分ほどのところだ。
シベリウスのマスクが不気味に(笑)空を見つめている。記念に写真を撮った。もちろんふざけた写真も撮った。
日曜の街は閑散としている。休日には店が閉まるからだ。そこんところがフィンランドらしい。休みの日はみんな休みだ。
街をうろうろと散歩した。街になれてきたので、今までとは違うルートを通ってあちこち移動した。
朝食はマクドナルドで食べた。税金が高いせいか、ちょっと値段も高めだったが、日本のよりも美味しかった。
トラムの一日乗車券を購入。市内を循環するトラム3Tに乗ってみた。歩いて回るのと違った景色が広がっていた。気持ちが良くなり、居眠りも。
寝てばっかり居られない。今日は世界遺産でもある「スオメンリンナ」へ行くのだった。
ターミナルで降り、マーケットを抜けて、スオメンリンナ行のフェリー乗り場でフェリーを待つ。何時に来るのかさっぱりわからず待っていたが、10分ほどでやってきた。早速乗り込む。
スオメンリンナは人気のスポットらしく、フェリーには次々とお客さんが乗ってきた。フェリーが傾いているような気がしたが(笑)、次々と人が乗ってきた。
スオメンリンナまでは15分ほど。あっという間についた。
スオメンリンナは要塞の島。煉瓦や石でくまれた強固な建物や砦が多い。
ビジターセンターでトイレを借りたついでにマップを入手。おもちゃ博物館に行ってみた。とてもよかった。
その後うろうろと歩き回り、潜水艦に行き、大砲のところに行った。
ちょっと疲れ始めたので、戻る事にした。
帰りの船は結構すいていた。
ターミナルに戻り、ヘルシンキ大聖堂に向かう。でかい。
その後デザイン博物館へと向かった。今日行かないと明日は閉まってしまうからだ。途中でソフトクリームを食べた。大きくて垂れ下がってきた。味は絶品。キヨスクのおばちゃん、ありがとう。
デザイン博物館ではイッタラの企画展があった。見事なガラス製品に疲れを忘れ見入ってしまった。入場の時に入館証代わりにシールをくれるが、出口付近の箱にはシールがびっしり貼られていて面白かった。
帰りはトラムに乗って帰宅した。
2006年09月09日
中央広場付近に駐車。車を降りると、さ、寒い。風が吹き荒れ、まるで冬のようだった。
歩いてポルヴォーの旧市街に向かった。パステルカラーのきれいな家が立ち並び、日本の萩のようなイメージを持った。道は石畳だが、ベビーカーようの滑らかな石畳もあった。
坂を上ったところに大聖堂があった。いや、正しくは「かつてあった」。大聖堂は先日の放火のため屋根が燃えてしまい、現在修復中の痛々しい姿だった。
その後さらに街をうろうろとした。観光客が少なくなるような、地元の人しか通らないところも通ったが、穏やかな空気が流れているのを感じた。
再び大聖堂前に戻ってきたら、車がクラクションを鳴らし、道を開けるように言ってきた。その後助手席に乗っていたアジア系(インド系?)の人が、こちらを詰ってきた。楽しい気分も一気に台無し。おそらく地元の人ではなく観光客なんだろうけど、全く何を考えているのか。
その後カフェで昼食を取り、ヘルシンキに戻る事になった。
ヘルシンキの帰路、かつて僕がフィンランドに来たとき(12年前)に連れて行っていただいたホテルに寄る事になった。あの頃と全然変わらず、おちついた佇まいは健在だった。庭に成っていたサクランボを採って食べてみたら、すっぱいリンゴだった(笑)。
ヘルシンキ市内に戻り、またちょっと寄り道をした。
昔の住居などを展示している広い公園に寄った。日本で言うと明治村のようなもので、フィンランドの歴史が、建物を見ると伝わってきた。
夕食は中華料理屋に行った。ビールを頼み、チャーハンを食べた。わずか数日しかたっていないのに、ご飯がとても懐かしく感じた。
食後、K夫妻と別れ、歩いてアパートに戻った。
洗濯物がたまっていたので、近所のカフェの奥にあるコインランドリーに行った。使い方がわからなかったので店員のお姉さんに質問したら、詳しく丁寧に教えてくれた。
洗濯には50分かかるので、いったんアパートに戻った。
眠りそうになったが、がんばってこらえた。
先日はたくさん食べて、たくさん話して、たくさん笑ったのでヘトヘトになって爆睡してしまった。
起きたあと、食事をとって、トーロン湾経由でヘルシンキ中央駅に向かった。先日歓待していただいたK夫妻が、ポルヴォーまでドライブしようと誘ってくださったので、K夫妻宅の最寄り駅まで地下鉄で向かった。
地下鉄のホーム付近で苦労しながら切符を買った。一人2ユーロ。区間ではなく時間制だった。
改札も何も無く、そのまま地下鉄に乗る。
目的の駅に付き、電車を降りてエスカレーターに乗ると、もうそこは地上。またもや改札とかはない。自己申告制なの?
駅の最寄りのスーパーで色々と買ってみる。保存食が多いかと思ったが、生鮮食料品も色々とあり、アジアの食材も色々とあった。ただ日本というよりは、アジアでひとくくりにされていて、中華かタイかという感じだったような気がする。
米も売っていたが、細長いインディカ米が主流。
お菓子も色々と購入したが、恐怖のサルミアッキも忘れずに購入。これはゼミのお土産にしようと思った。
K夫妻と合流。車にのせていただき、一路ポルヴォーに向かう。行きは高速道路を通らずに風情のある一般道を通っていった。
途中、北海道のような風景に出くわす。フィンランドは山が少なく、比較的平坦な土地なので、延々と続くシラカバの林と草原を見ると、不思議な気持ちになる。
2006年09月08日
先日購入したバナナをもそもそと食べる。それでもお腹が空くので、カレリヤパイ(Karjalanpiiraka)をレンジで温めて食べる。一見すると質素な概観だが、味もやっぱり質素(笑)。だけど美味しい。
その後トーロン湾を散歩。こちらは自転車道と歩道とか別々に整備されているので、自転車で走っている人も多い。
その後アパートに戻り、朝食。トマトも切り、ハム・チーズ・トマトサンドイッチを作って食べる。スープが旨い。
9時30分ぐらいにアパートを出て、歩いてヘルシンキ中央駅に向かう。インフォメーションでマップなどをもらう。
10時。フォーラムやストックマンというショッピングセンターに向かい買い物。あまり買うものはなく、地下の食料品売り場で「ビーフ・ストロガノフのようなもの」を買う。
12時ぐらいに帰宅。早速「ビーフ・ストロガノフのようなもの」を温めて食べた。甘い酢豚のようであったが、なかなか美味しかった。パンを買ってきたが、ラズベリーが甘い。
13時50分にK夫妻が車で迎えに来てくださった。ヘルシンキ市内は国際会議があったのでいつもより混んでいるということだったが、日本と比較にならないぐらいスムースな車の流れだった。
K夫妻宅の最寄り駅にあるスーパー(KKKという名前!)でKさんと買い物をする。ジャガイモとかシャケとか色々購入する。その間うちの奥さんは体調を崩していたので、車の中で待っていた。こんなに品揃えのあるスーパーを見せたら、きっと喜ぶんだろうな、と思った。
K夫妻宅に到着。閑静な住宅街にあり、築100年とは思えないほど立派な家。中に入るとリフォームされていたようで、広い部屋がいくつもあった。日本とフィンランドの住環境の違いを痛感。
K夫妻宅の裏にあるサウナに向かう。薪のサウナなので準備を手伝う。年期の入ったサウナ小屋で、その雰囲気に魅了される。
サウナが暖まるまでKさんとずっと話す。教育問題など、興味深い示唆を与えていただいた。
サウナに入る。こちらは水をかけて熱する湿式サウナ。汗がだくだくと出てくる。その後の冷たいシャワーが気持ちいい。外は雨が降っていたので、そのまま外に出てうろうろする。体から湯気が出ているが、それをクールダウンするかのように雨が降る。何とも言えない快感。
サウナを出て、少し疲れてしまったのか、眠ってしまった。
いよいよ夕食。おいしい料理がたくさん。ソーセージと辛いソース(タンドーリソース)とビールで心はもう天の上のような気持ち。その後ウォッカとニシンの酢漬けでギアはさらに加速する。メインのシャケのオーブン焼きは涙が出るほど美味しい。マッシュポテトの山もクリーミーでたまらない。もりもりと食べていくうちに、眠くなってしまったので、失礼して中座した。その後また眠ってしまった。
みんなに起こされたはデザートのころ。アイスクリームなどをまたもりもりと食べる。たくさん話し、たくさん食べ、たくさん笑った。
22時ぐらいになり、タクシーを呼んでもらい帰宅。かなりすっ飛ばすタクシーだったが、無事に帰宅。その後泥のように眠ってしまった。
空港のスタバで時間をつぶしていると、間もなく搭乗時刻に。アナウンスにもフィンランド語が混じるようになり、「いよいよ」という感じになる。
今回の機体はダグラスMD-11(たぶん)だが、エンジンが3発ある機体だ。個人的には尾翼の部分にあるエンジンが怖い。このエンジンが爆発したら、尾翼も吹っ飛んでしまう。怖い。
意外にもフィンランドは「近いヨーロッパ」の一つ。北極の上空を回るルートを通ると、かなり近い。実質9時間、7769Kmの空の旅。
福岡空港から名古屋のセントレア空港へと移動。やっぱり飛行機は嫌だけど仕方が無い。
セントレアには色々なキャラクターが居るらしいが、僕の心をわしづかみにしたのはこいつ。目がイってしまっているのがいい。
4時に起床。前日に準備をしていた(正しくは「してもらっていた」)ので、すんなりと準備が出来た。
5時にタクシーが迎えに来た。最寄り駅まで行ってもらった。少し肌寒くなっていたので、秋が近いと実感した。
「始発電車の独特の雰囲気」