「自分を信じる」って言うけれど
よく「自分を信じる」とか言うけれど、これって言葉と実際にそうすることとの間に、深淵が広がっているような気がする。わかっちゃいるけど難しい、というか、どうやればいいのか考えても、キリがない。とにかくまず、合ってようが間違っていようが、信じるほどの自分でなのか、そうでないのか、そんなことは置いといて、まず信じようとすることから始めるしかないのかな、と思う。少なくともそこは間違いようが無いはず。なんちゃって。
■今日の一枚
古戦場？
よく「自分を信じる」とか言うけれど、これって言葉と実際にそうすることとの間に、深淵が広がっているような気がする。わかっちゃいるけど難しい、というか、どうやればいいのか考えても、キリがない。とにかくまず、合ってようが間違っていようが、信じるほどの自分でなのか、そうでないのか、そんなことは置いといて、まず信じようとすることから始めるしかないのかな、と思う。少なくともそこは間違いようが無いはず。なんちゃって。
■今日の一枚
古戦場？
信じることが『全て』じゃないとも思います。
変な疑心暗鬼だと困りものですけれど。
信じることは、意識を持ってしていることでもないと思います。
きっと、無意識に働きかけているものじゃないですかね？
その無意識の行動と無意識の気持ちが一致していないから、不協和音になって、『自分を信じることが出来ない』とゆう結論が出るのだと思います。
信じることが腑に落ちないのならば、不協和音の原因を探してみてはいかがですか？
『信じようとすること』ってなんだか自分を騙しているみたいで…。
言葉のあや、表現の違いかもしれませんが、私は『～しようとする』とゆう表現があまり好きではないのかもしれません…。
『～している』といった方が、素敵なことじゃないですか？？(*´U｀*)
Pさんの感受性の深さというのか、洞察力の深さというのか、言葉で表せない領域の部分に、桟橋を渡すような、その思いの馳せ方は大変参考になります。ありがとうございました。水面が反射して見にくかったのに、偏光グラスをかけると、一気に見えるようになった、そんな感じです。感謝感謝。