北島コルメ郎@110日目
笑っているコーヒーメーカー(ルオストのコテージにて撮影)
ルオストから戻ってきたが,もう一度ぐらいクロカンやっておけばよかったな,なんて思う.
今日は旅行の疲れを取るということで,ちょっと買い物に行ったぐらいで,あとはのんびりと過ごした.
そういう時にはバカな考えが出てくるもので「無理やりなフィンランド翻訳」というアイデアが出て来た.
フィンランド語の数字は以下のようになっている.
- ユクシ
- カクシ
- コルメ
- ネリヤ
- ヴィーシ
- クーシ
- セイッツェマン
- カハデクサン
- ウフデクサン
- キュメネン
- ユクシトイスタ
- カクシトイスタ
- コルメトイスタ
……
これを無理やりに日本語に使ってみるとどうなるだろうか?という壮大な試みである.
例えば
- 北島三郎 → 「北島コルメ郎」 拡張すると 「ポヒョヨイネン島コルメ郎」
- 五木ひろし → 「ヴィーシ木ひろし」 拡張すると 「ヴィーシプーひろし」
- ゴルゴ13(サーティーン) → 「ゴルゴコルメトイスタ」
- ラッキー7(セブン) → 「ラッキーセイッツェマン」
- 8(エイト)マン → 「カハデクサンマン」
- 伊丹十三 → 「伊丹コルメトイスタ」
- 鉄人28号 → 「鉄人カクシキュメンタカハデクサン号」
そんなことを考えながら,一日をのたりのたりと過ごした.