いや〜久しぶりの更新だった
いや〜久しぶりの更新だった。そのあいだにいろいろなことがあった。一番印象深かったのは昨日京都上鴨神社で見た蛍だったろうか。幻想的な雰囲気だった。「儚い」という言葉が似合う状況というのはまさにあれだろう。ううむ。
午前中に日本橋の電機屋街に出向き、NECのMobile Gearというサブノートを買いに行った。さんざん迷ったあげくに値段の一番安い店に行ったが、そこの店員さんの応対がものすごくむかついた。今まで買い物をしていても、店員の態度に不快感を覚えたことは滅多になかったが、今回の某「○ノ○○」の2階のチーフは論外だ。年輩のお客さんには丁寧に応対しているのに、若僧には「君のようなものが来るところではない」というような態度をとっていた(別にこれは被害妄想でもなく、おそらくすべての人がそう感じたことだろう)。何で買い物して、ここまで言われないといけないのかと少し悲しくなった。
もうあの店では絶対に買い物をしないぞ。