別れの季節 / Farewell season @ 260日目
[近所のアパートが夕焼けを反射する時間がある]
[The apartment near ours reflects sunset]
一緒にインスタレーションを作った仲間であるAgnieszkaさんが来週にポーランドに帰国すると挨拶にきた.
交換留学生として来ていたので,いつか戻るとは思っていたが,突然聞くとびっくりする.
そろそろTaikの春学期は終わるのだなと思うと,時間の流れを感じざるを得なかった.
日本から来た友人達のために,Teemu先生とJuhani氏がインタビューの時間を撮って下さった.ありがとうございました.
<English>
Agnieszka, she was a member of our installation team, came my office and told she would go back to Poland next week.
I was very surpised even I knew she would go back her country some day. But sudden farewell made me sad.
The academic year will be end soon. Time flows…
And today, Prof. Teemu and my colleague Juhani kindly took interview time for my friends. Thank you!!
- 一緒にインスタレーションを作ったポーランドの女の子が今度の金曜に帰国すると,さっき挨拶に来た. フィンランドは出会いと分かれの季節に入りつつあるのかな.なんかちょっと寂しいね.2:24 PM May 17th Twitter for iPhoneから
- それ以降は通常に戻る予定.8:02 AM May 17th Twitter for iPhoneから
- 木曜日まで黙々と仕事.粛々と仕事.8:02 AM May 17th Twitter for iPhoneから
- 我ながらアホらしい RT @FakeKeyWord_Bot: (嘘) 5/17のあの文豪の隠れた原稿発見.そのタイトルは 【新理論に基づいたはるさめ】7:54 AM May 17th Twitter for iPhoneから
- 修羅場になるとつぶやきの数が減る.こういう時こそつぶやかないといけないのだが.7:04 AM May 17th Twitter for iPhoneから