本文が3行ほどの日記を書く

朝、クリーニングを出した後に大学に向かった。午後は卒業研究。体の疲れが抜けきらないので18時ぐらいに帰宅した。帰りにスーパーで缶詰めと豆腐を買った。ただ、それだけの一日。
■閑話休題
目の残像を利用し、白黒写真に色をつける試みに衝撃を受けた。。ページの一番下にある画像の・を30秒ほどじっと見つめて、絵の上にカーソルを持っていくと……?!!!
先日アメリカに出張した時に、シンクライアントが普及し、教育のIT化が進んだと報告している高校があった。ハンドアウト(発表の時に配布するチラシ)には「教室から黒板が消えた」と宣伝していた。それが本当に子供たちのためになるのか、僕はちょっとよくわからない。黒板や紙も、十分に便利だと思うんだけどなぁ……。これが時代の流れってやつか。
ふと、思い出したが、この本を学生時代に読んだことがある。ただ単なる奇書かと思っていたが、そうではないことに最近気付いた。でもやっぱりわけわかんないや。

フィネガンズ・ウェイク 1 (河出文庫)
ジェイムズ・ジョイス 柳瀬 尚紀
河出書房新社 (2004/01/07)
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