「おもしろさセンサー」が反応しっぱなし
今日は佐賀方面に研究で出かけた。
アザメの瀬というところだが、「自然」という言葉の意味を初めて本当に知ったような気がする。
緑があれば、川があれば、それだけで自然。
……なんてことは浅薄な表面的な「自然」という理解にしかすぎないことを、痛感できた。
本当の自然ってやつは、そんなもんじゃないと思った。
とにかく面白く、最初から最後までセンサーが反応しっぱなし。豆電球に120Vを流した時みたいに(どういうこと?)
■今日の一枚
説明不要だが、こういう文化はなくなると困るので、大事にしないと。