姫路の近未来的な建物とキレイでないもの

風邪は少しだけよくなった。10時過ぎに大学へ。
この前新幹線で大阪に行った時に、姫路駅の付近の岡の上に近未来的な建物を見つけ
とても気になった。今日色々と調べてみて、手柄山の回転展望台であるとわかった。しかし、それだけでは終わらない姫路の歴史に心を動かされた。展望台の近辺の建築物だけでなく、姫路モノレールがあったということにロマンを感じた。
詳しくは西村さんのサイト「麗しの姫路モノレール」をご覧戴きたい。
その後、資料の整理などをしつつ、研究に勤しむ。その割には全然成果が出ない。ははは。
20時前に帰宅。寒い。
■閑話休題
The landscape from Shin-Osaka Station Platoform No. 20
新大阪駅20番ホームから、大阪方面を撮影したもの。この窓の汚れとか、鉄骨の感じとか、今の時代には隠されてしまうものなのかもしれないが、こういうキレイでないものに最近惹かれるようになった。
テレビ番組でいうと『王様のブランチ』系統とは正反対のベクトルかもしれない。

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姫路の近未来的な建物とキレイでないもの” に対して1件のコメントがあります。

  1. きょうのたりのたりは、成果は研究しなかった。

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