つれづれ「日記」か?
本当に本当に久しぶりの更新。前年の日記が「失踪でもしようか?」という内容で終わっていた為、全世界から問い合わせのメールが殺到したが(80%ほど誇張)、ご心配をおかけしました。
確かに失踪しようと思ったのは事実。でもそれに先立つお足が無かったことと、そんな時間を許さないぐらい忙しい日々が二の足を踏ませたのであった。
今年に入り、今までの生活を振り返ってみると、「プライベートが枯渇している」ということをしみじみと実感した。昔は絵を描いたり楽器を演奏したり、そのような自分を楽しむという時間を大切にしていたような気がするが、就職してからそれが皆無になった。
確かに仕事をするようになると、そんな悠長なことは言っていられないが、仕事ばかりでもいけないと思うのであった。何のために生きているのか、自分自身はっきりさせたいという欲求があるのは事実だ。
しかしそのようなことを確かめるためなのか、何かがわかってしまうことを恐れているのか、仕事に無性に打ち込むことで何かを見つけようとしているようだ。
1月に入って1日完全に休んだ日というのは、3日にも満たない。今日も出社して仕事。帰宅は火曜ぐらいになるかなぁ。
【閑話休題】
●今日はなにも思いつきません。