名古屋にて

所用で名古屋に来ています。名古屋の第一印象は「元気な街だ」ということ。福岡からは飛行機で1時間とちょっと。こんなに近いとは思いませんでした。

あと、ひつまぶし。これはうな重とも、まむしとも違う新境地を見せてくれました。美味しすぎる。毎日食べて「もう飽きた」と言うまで食べたいと思った味でした。名古屋ネタは帰福してから書きます。

a14いろいろなサイトでも書かれていることだけど、マイケル・ジャクソン、もちろんビール研究家じゃないほうの、ミュージシャンのマイケルがお亡くなりになった。以下、尊敬の念をこめて、あえて「マイコー」と呼ばせてもらう。

海外の音楽については、それほど熱心に聴いていた人間ではなかった。でもそんな僕でも、マイコーのPVには多大な影響を受けた。当時、サンテレビ(関西ローカルのU局)では、少しずつ作られ始めたPVを見せる番組があった。デュランデュランとか、カルチャークラブとか、そのような海外ミュージシャンのPVだったのだが、映像の内容は主に彼らが歌う姿を、さまざまなカットを切り替えてつないだものが多かったような気がする。

そこにマイコーの「スリラー」の登場は、まさに革命と言ってもよかっただろう。ストーリー、ダンス、歌、そして映像の完成度。これら全てが群を抜いていた。本当に驚きだった。

オレたちひょうきん族でもパロディが作られたり、アルヤンコビックもパロディを作っていたような気がする(こちらはちょっと記憶が曖昧。「今夜はEat it」だけだったかな?)

当時の番組放送枠ではこのPVは収まりきらないことが多く、ほとんど抜粋して放送されていたが、今だと某動画共有サイトで観ることができるだろう。

ぜひ、これからも、映像制作に携わる人には、このスリラーを見てほしいと思う。

今後マイコーを越えるようなミュージシャンが出てくるかどうかはわからないが、少なくとも彼の軌跡を見て、彼の偉大さを知ることが、これからの「何か」につながってくるのではないだろうか。

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名古屋にて” に対して2件のコメントがあります。

  1. ken より:

    まったくジャイケルとは違う話でごめんなさい。

    「サンテレビ」と聞いて昔を思い出しました。
    関西系は良い深夜番組がたくさんあって、そこから異端たちが出てきましたよね。「夢の乱入者」なんて贅沢な番組でした。
    http://homepage3.nifty.com/dev/doc/music/yumeran.htm

    あとはお色気番組。
    実は、サンテレビ「おとなのえほん」系
    http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%8A%E3%81%A8%E3%81%AA%E3%81%AE%E3%81%88%E3%81%BB%E3%82%93
    の枠がこの度なくなりました。番組名は「今夜もハッスル」っていうのですがね。
    http://www.sponichi.co.jp/osaka/soci/200906/28/soci221634.html
    まあ、よくあるクレーム対策なのですが、下らないことにケチを付ける
    方々がいらっしゃると思います。youtubeその他で死ぬほどエロ動画など見れる時代なのにね。
    こういうクレーマーと自主規制してしまうメディアは想像以上に大きな問題をはらんでいると思います。

    昔ののどかな番組についてのサイトです。
    http://www.jiko.tv/pororin.html

    1. Akira より:

      すごくコメントが遅くなってすいません。
      夢の乱入者は伝説的な番組でしたよね。決して一般に広く受け入れられるのではないかもしれませんが、本当に届く人にはしっかりと届くような、味わい深いものが多かったように思います。「現代用語の基礎体力」とか「TV広辞苑」とか、劇団系のものも面白かったですね。
      土曜夜中のサンテレビ番組は、私の青春だったといっても過言ではないと思います。当時の佐野少年には、その類の情報入手元として、あたかも山間の地に時々やってくるような移動図書館のような感じでした。
      クレームばかりが取り上げられますが、本当はその陰にある「暗黙の賛成」や「暗黙の賛美」も考慮にいれないといけないはずなんですが、どうしても前者のものばかりが目立ってしまうようですね。なんだか味気ない時代になっちまったもんだと思います。

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