エレベータについて考えた、その他についても考えた

ふと考えた。
自分がエレベーターに乗って、10階から1階に降りようとした場合を想像してもらいたい。その降りる途中で、2階から誰かが乗ってきたら「1階ぐらい歩けよ」と思う人は少なくないのではないだろうか。
じゃ、その言葉を自分にあてはめると、自分は9階から降りるべきなのかどうか。
またふと考えた「コンデンエイネンシザイホウ」とは何だったか?「ロクハラタンダイ」とか「タマムシノズシ」とは何だったか?
全く別の意味を想像(創造?)してみると面白い。
「コンデンエイネンシザホウ」は「コンデン」という会社の社内報みたいに思えなくもない。「六原短大」ってどこかにありそうだし、「玉虫のヅ氏」は新聞の政治欄で、ヅベリエフという人(略称ヅ氏)を揶揄する見出しみたいに思えなくもない。きっとこの人は発言が玉虫色なんだろうな、と思うと、よりリアルっぽくなる。

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