センター試験が終わって……

今日はセンター試験でした。僕は1日目の試験監督者になっていたので、朝の8時30分には集合する必要がありました。とはいうものの、緊張で前日は熟睡出来ず、遅刻よりも寝不足が心配な状況で1日がスタートしました。
この「試験監督者」というのは、やってみたことがある人なら分かるのですが、かなりの緊張を強いられます。しかも「センター試験」という大変に重要な試験なので、間違いがあっては大変です。手順や確認事項なども山のようにあり(試験監督者用のずっしりとしたマニュアルが配布されています)、それに十分に目を必要があるのです。
また、試験中もぼーっと立っていれば良いというわけではなく、巡回しなくてはいけません。ただし、受験生の解答の妨害にならないために、特定の学生の所で立ち止まってはいけません。また、靴音も受験生の迷惑にならないように、そーっとそーっと歩かなければいけません。忍者みたいです。普段の歩き方と違うので直ぐに足のスジが張ってきます。けっこう辛いものがあります。
1日目は9時から19時近くまで監督をしなくてはいけませんが、休憩時間ではゆっくりしているヒマがありません。答案の確認作業などを終え、監督者控え室で休んでいると、すぐに次の試験の準備になってしまいます。午後になると足も重くなってきて、歩くのが辛くなってきます。
さらに今年度から新しく始まった「英語リスニング」の試験が大変でした。問題冊子、解答用紙、ICプレーヤー、メモリーカードなど、通常の授業よりも配布するものが多いことも大変ですが、トラブルが起きたときの対応が非常に大変です。リスニングの試験を担当する教員には事前に2冊のマニュアルが配布されており、その中にはトラブルが起きたときの対応方法が事細かに書かれています。正直全部覚えるのは不可能です。また内容もかなり複雑になっていて、試験監督者にはかなりのプレッシャーとなります(うちの大学では事前にシミュレーションを行ったので、その分心理的なプレッシャーは少なくなりました)。
あまり詳細なことは書けないのですが、僕が担当した教室では大きなトラブルもなく、無事にリスニングを終えることが出来ました。報道では、他の会場では機器の故障があったことが報道されているようですが、その受験者や監督者の動揺はさぞ大きかったことは、想像に難くありません。
受験生の皆さん、お疲れ様。そして試験を陰から支えた皆さん、お疲れ様でした。
■閑話休題
あまりにもカタイ話題で、なおかつ載せられる写真もなさそうなネタなので、昨年撮影した「僕の心に残った風景」を掲載します。
2005年12月24日に「ニンテンドーDS」を買いに行った帰りに、博多駅で撮影した写真です。年末の大掃除という風景ですが、こんなところもこうやって掃除しているんですね。
20060121.jpg

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