Autodesk 123D catchが面白い

iPhone用のアプリ「123D Catch」で遊んでみた。

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このアプリは複数の方向から撮影した写真から、自動的に3Dのデータを作成するというもの。

手元にあったMacのアダプタを適当に撮影したもので実験してみた。立体にする演算はサーバー上で行われるようで処理に時間がかかったが、見事な立体データが出来た。

立体データはiPhoneの画面の中でグリグリと動かすことができる。その画面をキャプチャしたものがこれだ。正直驚いた。

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生成された立体はドラッグして回転させることができる。写真でどうしても隠れてしまう部分は、やはり上手く立体化されていないのだけれども、それはどうでもよくなってくる。さらに実際に撮影した写真からテクスチャを作っているので、質感の違和感が全くないというのがすごい。

2010年にARの本を執筆したときにも同社の技術を紹介したが、その時はPC用のソフトだった。それから2年経過しスマホ用のアプリとして進化した。将来的にもっと処理が早くなれば、夢の立体FAXに近づくのではないかと思う。

関連技術

ちなみにこれらは映像の中から「特徴点」と呼ばれる点を検出し、それを元に空間内での座標を計算し立体形状を導くものだが、このように3Dソフトを使わずに立体データを作成する技術はこれまでにいくつか研究されている。その中でもインパクトがあったのが、ケンブリッジ大学のQi Pan氏によるProFORMAだ。YouTubeの映像を見れば一目瞭然!!

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