4日間の「死のロード」3日目。
軽い時差ボケに近い状態。
着いた場所ごとに、予想していた温度や天気に差があったし。
朝ごはんで赤飯を食べ、実家で過ごすと例のごとく「おみやげ」が…日持ちのするものは宅配便にするから、何とか袋がひとつだけ追加で済んだ。
今回は「越の寒梅」「雪中梅」付きという、一生に一度あるかないかのおみやげ。
9時に電車で長野へ。
そこで、大阪の大叔母を見送って、私は東京へ。
乗換えがスムーズにいったので、予約しておいた便の1本前に乗ることができた。
早く家に帰りたかったから、良かった。
福岡空港に着いたのが2時過ぎ。
家に帰ると、リビングに布団を敷いて、ダンナが眠っていた。
顔色も良さそうで、ひと安心。
そうそう、クスリは「タミフル」が処方されていた。
山のような洗濯物と台所を片付けて、買い物へ。
明日は、日帰りで東京。
ダンナのインフルエンザが移っていないことを祈る。