ちょっぴり支えよう

ちょっぴり支えよう

来月が、来週が、明日がどうなるかわからないから、必死。

生きていくために必要なものを得るために、必死。

それが当然だと思う。

でも、少し立ち止まって、自分にできることが何かあるか、考えてみよう。

自分に必要なものから、10分の1、100分の1だけ、欲しいと思っている人に譲ってみる。

「10」もらったら、そのうちの「1」を世の中に差しだしてみると・・・

 

来週が良くなること、明日が良くなることを願って。