自宅療養でしていること

自宅療養でしていること

自宅療養は体調をうかがいながら、起きている時間を増やしつつ、疲れたり痛みを感じたりしたら、横になって休むことを繰り返しています。

 

退院して2日後には、夫の運転する車で、ホームセンターやスーパーマーケットなどに買い物に行きましたが、ゆっくりとしか歩けませんでした。
家の中で歩いても疲れない・痛くなくなったら、外を散歩するのを追加しなくては。

 

退院後は、異変があったときに気がつけるように、

  • 朝・昼・夕の体温
  • 食事内容
  • 薬の服用の有無
  • トイレやお通じの回数
  • 創部のチェック、不正出血などのチェック
  • 体調や行動

をノートにメモしています。

入院中に看護師さんがチェックしていた項目を自宅で続けています。

 

幸い激しい痛みはないのですが、外に出かけるときや痛くなりそうだな、というときは、食後に処方された痛み止めを飲んでいます。

 

母も子宮筋腫・子宮摘出を経験していて、「重いものを持つな。ミミズ腫れにならないように注意しろ」というアドバイスをもらっていて、夫にも伝えました。
重いものを持つときは積極的に替わってくれます。

 

家の中を歩いたり、家事をしたりすることはある程度できるようになってきたので、今週は外を散歩して体力を取り戻そうと思います。
来週か再来週くらいに、自転車にのれるようになるといいな。